四国中央市議会 2022-09-14 09月14日-03号
これまで「子育て環境四国一」を目指して取り組んできた施策の中で,移住・定住の促進につながるものとして,子供が1歳になるまでの間,子育て家庭に紙おむつを無償で提供する紙のまちの子育て応援乳児紙おむつ支給事業,また中学生まで外来や入院費用を無料とするこども医療費助成制度,加えて小学校入学時にナップランドを支給する事業などがあり,これらはいずれも他市に先駆けた取組でございます。
これまで「子育て環境四国一」を目指して取り組んできた施策の中で,移住・定住の促進につながるものとして,子供が1歳になるまでの間,子育て家庭に紙おむつを無償で提供する紙のまちの子育て応援乳児紙おむつ支給事業,また中学生まで外来や入院費用を無料とするこども医療費助成制度,加えて小学校入学時にナップランドを支給する事業などがあり,これらはいずれも他市に先駆けた取組でございます。
伊予小で採用しているナップランドは6,900円で、入学時には半分ぐらいの子どもが購入しているようであります。学年が上がるに従って、4分の3ぐらいがナップランドを利用していることであります、6年生になりますとね。 提案のもう一点は、家庭学習で必要としない物は、教室に置いてかえってもよいという文科省の方針です。
また,小学生の入学記念品をナップランドと帽子とセットにできないかとの質疑に対し,学力テストの公表については,教育委員会の中で,教育長,教育委員を含めて毎年協議している。入学記念品は,全児童にナップランドと防犯ブザーを渡しているとの答弁がありました。 次に,特別会計についてでありますが,国民健康保険事業特別会計では,委員から,医療費が減になった理由を伺う。
そのほか平成27年10月から実施した中学校卒業までのこども医療費の完全無料化や小学校入学時におけるナップランド及び防犯ブザーの支給,また子供の登下校時の安全を知らせる見守りシステムの導入など,子育て世帯が安心して暮らせる多様な取り組みを行っておりますが,今後もこうした子育て環境の整備を各界各層の御協力のもと整えてまいりたいと考えております。 ○苅田清秀議長 石川 剛議員。
当市では早くからナップランド及び防犯ブザーを小学校1年生の皆さん方に差し上げておりますが,これと同様な考え方で,これからもこのICカードにつきましても全児童に無料で配付するというふうに考えておりますので,御理解いただけたらと思っております。 次に,児童虐待の実態についてお答えをいたします。 当市の実態として,平成20年度は36名についての通告件数がありました。